外資企業様にて、オンライン講座として、

復職する社内ＭＲ（医薬情報担当者）社員向けウェビナーを代表・谷平が実施させていただきました。

 

女性の家事育児負担の大きさやワンオペは社会問題化しており、

抱え込みながら働かざるを得ない皆さんの気持ちをラクに、そして

どう効率的に成果を出していくかのヒントになれば幸いです。

 

＜参加者アンケート抜粋＞

「講師の先生がとてもフランクでお人柄も明るく、ご自身やご家族のお話も交えてお話し下さったのが嬉しかったです。

このような講義を聞くと、わたしはあんなにスーパーママではないと気後れすることが殆どで、今回も実は最初は気が乗らなかったですが（笑）

またお話を伺いたいと思いました。ありがとうございました。」

 

「働き続けることのメリットや、普段目の前の事に追われがちでしたが、子育てが終わってからが長い！という事に目を向ける機会になったので、今後の働き方や、ビジョンについて考える機会になりました。」

 

「シッターの利用、旦那や上司とのコミュニケーションの取り方が学べた」

 

「育児や家事に関して固定概念を捨てたり、やらない事を決めたり、もっと気楽に無理しない範囲で両立する事が大事だなと感じました。」

 

「いろんな環境の方《不妊治療をしていたり、結婚していなかったり》がいるので、自分の大変さをわかってほしい！というスタンスではいけないと思いました」

 

「自分だけが頑張りすぎる必要はないな、と感じることができ、少し肩の荷が降りました。」

 

「パートナーとの話し合い、家事分担について実践してみたい」

 

「先生のご講演はなるほどと思うことが多く非常に有意義な時間でした。また他のママさんのお話を聞くのがとても楽しかったのでまたオンラインでもこういう場があると嬉しいです。」

 

 

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